にがい。
今日は合食の『ドトールのコーヒービーンズチョコ』を食べました。
ちゃんとコーヒー苦い。
かりかりとした食感が豆らしさをアピール。
ちょっと粒が大きめな気がする。
もともとコーヒー豆チョコは好きなほうなのでまあまあ。
さすがに一気に一袋たべるとおなかにわるそうだけど。
うーん。にがい。
袋のうらにURLが書いてあったのだけど、これに一瞬とまどった。
goshoku・・・『誤植』？
ってこれ『ごうしょく』って読むのね。
ローマ字まぎらわしい。
はじめ社名の漢字だけみて『がっしょく』って読んでました。ごめんなさい。
さかなつり。
今日はどうぶつの森でさかなつりをしてみる。
魚影発見！！
ぽいっ。
ぴちゃぴちゃぴちゃ。
アジが釣れたー。
魚影発見！！
ぽいっ。
ぴちゃぴちゃぴちゃ。
ヒラメが釣れたー！
魚影発見！！
ぽいっ。
ぴちゃぴちゃぴちゃ。
クリオネが釣れた。みゅ？
そんなこんなで釣果。
アジ 9び
スズキ 6び
クリオネ 3ばい
マグロ 1ぽん
ヒラメ 3まい
タイ 1び
イカ 2はい
チョウチンアンコウ 2ひき
カレイ 3まい
タコ 6ぱい
わーい。
売ったおかねでローン返そ。
月長石。
いわゆる６月の誕生石ムーンストーンなんですけど、
やわらかく青色に光るかんじがとってもすきです。
よく石ショップに行っては、ぽけー。と見はまっているのです。
月長石が光る効果を『アデュラレッセンス』とか『シラー』とか『シーン』とかいうらしい。
効果の名前なんてどうでもいいことを調べるくらいにすきなわけです。
でも、ひとつも持ってません。
硬度が高くないから傷ついちゃうといやだしー、
お手入れ万全でライトアップされてるお店で見るほうがきれいだしー。
とか言い訳したいとこだけど。
きれいな石はお高いのです。
しゅん。
ロイヤルブルームーン 2.98ct 価格29,800円 (税込31,290円)
↑こんなの買う勇気がありません。
でも実物見たいなあ。うぅ。
そしてまたウィンドウショッピング。
あまい。
今日は森永製菓の『DARS ジャンドゥーヤ・ノワール』を食べました。
ヘーゼルナッツ風味のチョコレート。
とってもナッツの味がします。
粒々アーモンドチョコの味がしつつ粒は無いみたいなかんじ。
ノワールとかビターチョコレートとか書いてるけどあんまり苦くないなあ。
ナッツ味のおかげで個人的にはわりと好きかも。
14粒入り。
あまずっぱい。
今日はブルボンの『きこりの切株 はちみつレモン味』を食べました。
はちみつレモン風味のホワイトチョコっぽい。
でも原材料をみてみると蜂蜜はいってない？
最近は香料だけでもそれっぽい味を出してるお菓子がおおいなあ。
ビスケット部分はなんだかたまごぼーろみたいな味。
もっと味が似てるお菓子があったのだけれど、うーん。思い出せず。
まあまあ普通なかんじ。
一緒に食べてたひとにはこれといって目立った反応もなく。
お茶を飲みつつ食べたほうがおいしく頂けるのかも。
ジブリ。
つぎは『ゲド戦記』だそうですね。
って原作知ってるわけじゃないですけど。
でも、
「そういえば、ジブリこんどはゲド戦記ってゆーの作るらしーよ。」
ってな具合に昼休みなんかに切り出せば、
「えっ！あのゲド戦記？いいよね～。」
ってな具合に返してくれるひとが１人はいて、
１０分くらいは過去のジブリトークでもりあがれるわけです。
１人も返してくれなくても、
「監督は宮崎駿じゃなくて宮崎駿の長男なんだって。」
とかなんとか言っておけば、
「えっ！あの宮崎吾朗？いいよね～。」
とかなんとか言い出すひとが１人はいて、
１０分くらいは過去のジブリトークでもりあがれるわけです。
わいわいたのしい時間をありがとう、ジブリ。
濃抹茶。
わたしはチョコレートをよく食べてます。
今日は明治製菓の『RICH Fran 粒々マカダミアと濃抹茶』を食べました。
にがい。。
これはかなりお茶苦いかも。
緑茶味のお菓子がすきなひとだと美味しいのかしらん。
「うまいー」ともりもり食べてたひともいました。
個人的には可もなく不可もなくといったところ。
苦さのインパクトがつよくって、マカダミアはよくわかりませんでした。
はじめのいっぽ。
今日からちょこりとにっきを始めてみることにしました。
綺麗な石ころやらプログラムやらその日に起こったことやらを書いていくのかも。
なんだか最近は『おいでよどうぶつの森』でゆったり遊んでたり。
今日は仲の良かったネコちゃんが別のむらへ引っ越す日。
服をこうかんしたり、文通したり、写真をもらったり、今までの楽しい思い出があたまをよぎります。
「そうだ、お別れのあいさつをしよう！」
せんべつに欲しがってた服を用意してネコちゃんの家に行ってみると、
昨日ダンボールに詰められていた家具がすっかり元通りになっている？
ネコちゃん「さすがのアタイもネタがつきてきたよー。チェキ！」
どこへでもいってしまえ。